私どもが大切にしているのは、美味しく、健康を考えた季節感あふれる献立を1年を通して召し上がっていただける「毎日のお食事」を提供することです。
お食事の提供を通じて、地域の皆様との繋がりを大切にし、住み慣れた地域の中で自分らしく暮らしたいというお気持ちにお応えしていける存在となれるよう、努力して参ります。
代表取締役社長 祝田 健
ベネッセパレットは、「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」等、教育・生活事業でおなじみの(株)ベネッセコーポレーションや、有料老人ホームを全国に運営する(株)ベネッセスタイルケアと同じベネッセグループの企業です。ベネッセグループにおけるシニア・介護事業の一環として(株)ベネッセスタイルケアとフードサービス事業を行う(株)LEOCが共同で設立しました。
ベネッセのシニア・介護事業は、「高齢者の方々に対して、住み慣れた地域でいつまでも自分らしく生きるためのお手伝いをすること」を目指しています。
これまでの有料老人ホームでのサービスに加えて、ご自宅で生活されるお客さまの「住み慣れた地域コミュニティで、いつまでも自分らしい」生活を応援したいそんな想いをもって、健康的な暮らしと活力の源である食事をお届けします。
「自分や自分の家族がしてもらいたいサービス」「年をとればとるほど幸せになれる社会」の実現を目指してベネッセは、1995年から介護事業に取り組んで参りました。
これまで、私どもが接点を持たせていただいた多くの皆様から伺う声は「住み慣れた地域の中で、いつまでも暮らし続けたい」、そして、「できる限り、自宅で生活を続けたい」という切なる想いでした。
そんな想いにお応えするためのお手伝いとして、弊社は2014年4月より、高齢者向け配食サービスをスタートしました。
介護事業が担っている役割は、そのサービスを利用する方の生活にとって「無くてはならない存在」であると言えます。
お食事の提供は介護事業の中でも、高齢者の方々の「ご生活の土台」となる大事なものです。
私どもが大切にしているのは、美味しく、健康を考えた季節感あふれる献立を1年を通して召し上がっていただける「毎日のお食事」を提供することです。
お食事の提供を通じて、地域の皆様との繋がりを大切にし、住み慣れた地域の中で自分らしく暮らしたいというお気持ちにお応えしていける存在となれるよう、努力して参ります。
代表取締役社長 祝田 健
代表取締役社長
祝田 健